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It’s A Beatiful Music.

2012-01-20 08:57
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17日(火曜)の夜は「FLEET FOXES」のライブに行ってきました。

会場はアメ村のBIGCAT。数回ここでライブ体験してますが、ほぼ満員御礼。自分の経験でこんなにココのハコが人で埋まったのは初めてです。年齢層も20代~僕よりも年配の人達、男女の比率も半分づつぐらい。在住の外人さんたちも沢山。良い音楽は全ての垣根を越えることを実感できました。

2008年のアルバムが発売されてから3年以上が経過して。。待望の来日公演。夏フェスは原則行く気になれないのですが、彼らがもし来たら参加せねば。。と思わせられる数少ないバンドのひとつでした。

僕の出会いは2008年の秋のアメリカ出張の際、アメーバ・レコード店内で物色中でした。ここのお店は各スタッフのオススメが並べてある推薦盤コーナーがありまして、日本の某有名チェーン店のような、それは違うでしょうに~なツッコミ。ナントカ系が好きなら絶対オススメ!の表記を信じて購入後に。。??ってな残念な結果。。ではなくて、かなり信頼度が高いです。フリート・フォクシーズのアルバムが大量にそのコーナーに並んでいるじゃないですか。しかもスタッフ個人じゃなく数名の連名での推薦文。。「アナタが今日、どのCDを購入するのか、まだ決めていなければ、迷わずこのCDの購入をオススメします!」。。これが僕の出会いでした。

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日本ではグランジロックシーン、あのニルヴァーナを見出したことで有名な地元シアトルのSUB・POPレーベルからの発売。ヨーロッパはコクトー・ツインズの元メンバーのレーベルから。この経緯も非常に興味をそそられました。2008年はアルバムが全英チャート3位(全米は36位)。ライブのレビューはどれを読んでも大絶賛。。そして昨年に2枚目のアルバム発売。全米チャート4位(全英は2位)。この流れも「ストレイキャッツ」などアメリカのミラクルな才能がまず英国ロンドンっ子たちに歓迎されてから徐々にアメリカ全土にも人気が広がっていくのが興味深いです。

フロントマンのロビン・ペックノールドを中心に生み出される音楽は牧歌叙情あふれる、古く懐かしくもありながら、現在までのいろんなポップス、ロックを吸収してきたことが感じられる、やはり現在の音だと思います。僕個人の感想で彼らのイメージを表すなら若かりし頃のニール・ヤングの歌声がアメリカンフォーク&ロック、ブリッティッシュロック、北欧音楽の要素を取り入れた感じ。でしょうか。。ツエッペリンやブラック・サバスなどの牧歌的なスローナンバーがお好きな人ならきっと聴いていただくと好きになれると思います。

そしてついに来日コンサート体験。この1月の冬空に本当に似合いのサウンドです。彼らのサウンドから冬景色の中で味わうコーヒーや、ホットウィスキーを連想する人は多いんじゃないかな。っと思います。

90分間ぐらいの至福の時間はあっというまでした。会場のお客さんからも満足感がビシビシ伝わってきました。
早くも2度目の来日を切望するばかりです~

国籍、年齢、性別を問わず、誰かに現在一番オススメしたい音楽は?って訊かれたら、アメーバのスタッフのように、「フリート・フォクシーズ」でしょ!ってしばらくは言わせていただきます~

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